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2014. 9.21 信濃川の橋を新規追加しました。
(1.上郷橋〜大河津分水路を含む 30.本川橋まで36橋)
2014.10.25 信濃川の橋を追加しました。
(31.萬盛橋〜関屋分水路を含む 59.柳都大橋まで全70橋)
日本一の大河 信濃川
延長367Kmのうち千曲川と呼ばれる部分は214Km。新潟県では信濃川と呼ばれる。
江戸時代より、度重なる治水事業を行うが、度々氾濫を繰り返した。明治時代初期、大河津分水路に着手、大正13年に完成するも洪水はたびたび発生。国直轄ダム、新潟長野両県の県営ダムが各所に完成、関屋分水路は昭和47年に通水し、治水整備は進められている。分水路により流量の減った河口部では埋め立てにより各所の橋の短縮工事が行われた。しかし、昨今の集中豪雨によって洪水被害は発生し、信濃川という大河の治水の難しさを物語っている。
宮野原橋 (みやのはらばし)
国道117号
新潟県中魚沼郡津南町と長野県下水内郡栄村を結ぶ県境にある
PC箱桁 L=129.36m
W=5.15m
昭和60年(1985年)8月架設
この橋より上流は千曲川、ここより下流河口まで信濃川。
日本最高積雪地点(昭和20年2月12日、H=7.85m)の標柱があるJR飯山線森宮野原駅が近くにある。
1.上郷橋(かみごうばし)
中魚沼郡津南町
町道 今井足滝線
昭和52年(1977年)11月
上路ワーレントラス
L=104.4m
W=4.0m
2.田中橋 (たなかばし)
中魚沼郡津南町
県道 小千谷十日町津南(49号)線
昭和54年(1979年)11月
2連箱桁
L=154.0m
3.信濃川橋 (しなのがわばし)
中魚沼郡津南町
国道405号br />
昭和37年(1962年)3月
曲弦ワーレントラス+鋼鈑桁
4.豊船橋 (とよふなばし)
県道小千谷十日町津南線
昭和43年(1968年)12月
連続箱桁
5.第5信濃川橋りょう (だい5しなのがわきょうりょう)
中魚沼郡津南町ー十日町市
JR飯山線
越後鹿渡駅〜越後田沢駅間
昭和2年(1927年)架設
上路ワーレントラス+
プレートガーター
L=47.1+96 = 143.1m
土木工学会歴史的鋼橋に選定されている。
6.宮中橋 (みやなかばし)
十日町市宮中ー小原
国道353号
昭和50年(1975年)架設
多連箱桁
L=261.7m
すぐ上流にJR東日本エネルギー管理センターが管理する企業私有の宮中ダムがある。
7.姿大橋 (すがたおおはし)
十日町市新宮
県道姿土市停車場(285号)線
昭和42年(1967年)11月
4径間単純鈑桁
L=183.7m
8.信濃川橋りょう (しなのがわきょうりょう)
北陸急行ほくほく線
平成9年(1997年)3月開業
平成元年(1989年)架設
新座駅〜松代駅間
6径間平行弦ワーレントラス
連続トラス2連
L=409.7m
通過車両は特急はくたか
新幹線を除く在来線が最高速130Km/hに対して160km/mで走行している。
9.十日町橋 (とうかまちばし)
十日町市
国道253号
昭和42年(1967年)
4径間単純鈑桁
+10径間RCゲルバー
L=476.3m
10.妻有大橋 (つまりおおはし)
十日町市ー川西町
県道十日町千手(340号)線
平成4年(1992年)4月
7径間連続箱桁
L=476.3m
車道W7.5m 歩道W2.5m
11.栄橋 (さかえばし)
十日町市
国道252号(柏崎会津若松線)
昭和39年(1964年)
11径間PC-T
L=403.0m
12.魚沼橋 (うおぬまばし)
小千谷市岩沢
国道117号
昭和41年(1966年)3月
アーチローゼ+単純箱桁+鈑桁
L=205.6m
13.川井大橋 (かわいおおはし)
小千谷市道
平成6年(1994年)
4径間連続箱桁
L=307.0m
14.越後川口橋 (えちごかわぐちばし)
長岡市西川口
関越自動車道
越後川口I.Cー堀之内I.C
7径間箱桁
15.西倉橋 (さいくらばし)
長岡市西川口
県道(主)川口塩殿(83号)線
昭和50年(1975年)3月
5径間連続鈑桁
L=310.0m
16.牛ケ島橋 (うしがしまばし)
長岡市牛ヶ島ー西川口
平成22年(2010年)11月
6径間非合成鈑桁
L=321.0m
車道W6.75m 歩道W2.0m
17.山本山大橋 (やまもとやまおおはし)
小千谷市
国道351号旭町バイパス
平成17年2月開通
平成11年(1999年)架設
9径間連続箱桁
L=553.8m
18.旭橋 (あさひばし)
小千谷市本町
国道291号
昭和34年(1959年)架設
14径間 連続箱桁+単純ゲルバー
L=350.5m
19.小千谷大橋 (おじやおおはし)
国道17号
小千谷バイパス
昭和58年7月供用
昭和57年(1982年)架設
7径間連続箱桁+単純鈑桁
L=584.9m
車道W9.0m 歩道W2.5m
20.越の大橋 (こしのおおはし)
国道17号
小千谷バイパス
平成5年(1993年)11月
2径間連続箱桁+8径間鈑桁
L=519.4m
併設されている「妙見堰」は発電所からの放流による流量の調整、灌漑用水、上水供給の目的もっている。
21.越路橋 (こしじばし)
県道 柏崎高浜堀之内(23号)線
平成10年(1998年)
7径間連続箱桁
L=596.0m
車道W8.5m 左右歩道W2.5m
22.信濃川橋りょう (しなのがわきょうりょう)
JR東日本 信越本線
来寺迎駅〜前川駅間
下り線
昭和45年(1970年)
8径間平行弦ワーレントラス
+曲弦ワーレントラス
L=602.0m
上り線
昭和27年(1952年)
6径間ワーレントラス
+11径間プレートガーター
L=599m
通過車両は大阪〜札幌間を結ぶ
トワイライトエキスプレス24系
撮影:平成26年7月1日
23.フェニックス大橋 (ふぇにっくすおおはし)
長岡市
国道 404号 長岡東西道路
平成25年(2013年)11月に架設
11径間連続箱桁+8径間連続少数鈑桁
L=870m+333m
W=28.8m〜30.8m
24.長生橋 (ちょうせいばし)
長岡市
国道351号
昭和12年(1937年)10月架設
13径間ゲルバーワーレントラス
+カンチレバートラス
L=851.0m W=7.0m
歩道が昭和47年(1972年)架設
25.大手大橋 (おおておおはし)
国道351号
昭和60年(1985年)7月(1期)
平成19年(2007年)3月(2期)
12径間 連続4連箱桁
L=878.3m
W=11.0m
26.長岡大橋 (ながおかおおはし)
国道8号 長岡バイパス
昭和45年(1970年)11月(1期)
平成元年(1989年)11月(2期)
17径間
連続5連箱桁
L=1078.2m
W=8.25m+2.5m×両側
27.蔵王橋 (ざおうばし)
国道352号
平成6年(1995年)
11径間 連続3連箱桁
L=808.0m
W=7.5m+2.5m×両側
長岡城築城以前、平城の蔵王堂城があり、その名に因んで名付けられた。
28.信濃川橋 (しなのがわばし)
長岡市
NEXCO東日本
北陸自動車道
長岡IC〜中之島見附IC間
昭和53年(1978年)
鋼連続箱桁
L=960m
29.與板橋 (よいたばし)
長岡市
国道403号
昭和40年(1965年)4月
8連曲弦ワーレントラス
+鈑桁
L=885.6m W=6.0m
1.大河津可動堰管理橋 (おおこうつかどうせぎかんりきょう) 「大河津分水路」
燕市
平成23年(2011年)11月
3径間連続開断面合成箱桁
+6連非合成箱下駄
L=162m+267m
国家事業として1909年(明治42年)に着手され、1922年に完成した。
通水が開始されると分水から下流の流量が著しく減少、新潟市内の川幅は800mから3分の1にまで縮小した。
流路跡を埋め立て市街地の拡大、港湾施設の拡充に役立てられた。
その後堰の増改築が行われ現在に至る。
2.大河津橋 (おおこうつばし) 「大河津分水路」
燕市
国道116号
昭和57年(1982年)
9径間連続箱桁
L=630.0m
3.信濃川分水橋りょう(しなのがわぶんすいきょうりょう)「大河津分水路」
燕市
JR東日本 越後線
寺泊駅〜分水駅間
昭和24年(1949年)
3連ワーレントラス
+18径間プレートガーター
L=187.2m+372.1m
JR越後線は柏崎市の柏崎駅〜新潟市新潟駅を結ぶ84Kmの路線
走る列車は115系
4.渡部橋 (わたべばし) 「大河津分水路」
県道新潟寺泊(2号)線
燕市分水町
昭和43年(1968年)11月
3径間平行弦ワーレントラス
+5径間鈑桁
L=380m
5.野積橋 (のづみばし) 「大河津分水路」
国道402号
昭和42年(1967年)6月
3径間PC箱桁
L=211m
W=6.8m
30.本川橋 (もとかわばし)
燕市
大河津分水の信濃川本川側にある洗堰
下流が洪水時は洗堰のゲートが閉じられ稼動堰側分水路に流される。
「洗堰」のすぐ下流の橋
県道 見附分水線
平成12年(2000年)5月架設
ニールセンローゼ
L=185.0m
W=7.5m 歩道3.5m×2
アーチ部に積もった雪が橋面に落ちないよう考慮されている。
31.萬盛橋 (ばんせいばし)
県道 分水栄(256号)線
燕市
昭和38年(1963年)3月
8径間PC桁
L=108.0m W=3.1m
6tの荷重制限
32.蒲原大橋 (かんばらおおはし)
県道 今井道金線
三条市
昭和58年(1983年)10月
鋼鈑桁
L=431.1m
昭和59年(1984年)に信濃川、中ノ口川分流点に流れをコントロールするために設けられた。
橋歴板は「蒲原大堰管理橋」
築造は北陸地方建設局
33.信濃川橋? (しなのがわばし)
NEXCO東日本
北陸自動車道
栄スマートIC〜三条燕IC間
昭和50年(1975年)
7径間鈑桁
橋名が定かでない。
維持管理用では「栄橋」であり、土地占用許可標には「信濃川第1橋(栄橋)」とある。
34.第1信濃川橋梁 (だい1しなのがわきょうりょう)
燕市吉田
JR上越新幹線線
長岡駅〜燕三条駅間
昭和52年(1977年)
PC箱桁
L=447m
通過車両はよく見えないのですが、E4系でしょう。
35.三条大橋 (さんじょうおおはし)
燕市
国道8号
平成10年(1998年)
平成15年(2003年)3月
7径間連続箱桁
L=463.0m
W=8.75+3.0m
36.瑞雲橋 (ずいうんばし)
三条市
県道 新潟小須戸三条(46号)線
昭和33年(1958年)6月
9径間連続鈑桁
37.信濃川橋りょう (しなのがわきょうりょう)
三条市
JR東日本 弥彦線
燕三条駅〜北三条駅間
昭和60年(1985年)
4径間平行弦ワーレントラス
+8径間プレートガーター
L=603.6m W=4.7m
通過車両は115系
38.石上大橋 (いしがみおおはし)
三条市
国道289号
(主)三条新津線
昭和46年(1974年)9月
10径間鋼鈑桁
L=443.0m
39.景雲橋 (けいうんばし)
三条市
県道 塚野目代官島線
平成元年(1989年)10月
11径間合成鈑桁
L=431.0m
W=7.25m+2.5m
40.大島頭首工管理橋 (おおしまとうしゅこうかんりきょう)
三条市荻島
6径間鋼鈑桁
L=153.6m W=3.5m
新潟市、加茂市、田上町への農業用水取水のための堰
41.加茂大橋 (かもおおはし)
加茂市
県道 長岡栃尾線
平成22年(2010年)12月
10径間連続鈑桁
L=505.8m
W=車道6.5m歩道3.5m
高欄の擬宝珠は当地に古くからある青海神社、長瀬神社にちなんだものか。
42.五反田橋 (ごたんだばし)
加茂市
県道 加茂巻線
昭和59年(1984年)10月
13径間鋼合成鈑桁
L=532.5m
W=車道7.0m歩道2.5m×2
43.庄瀬橋 (しょうぜばし)
新潟市南区ー南蒲原郡
県道 新潟小須戸間瀬線
昭和42年(1967年)3月
7径間鋼鈑桁
+左岸スロープ部
L=237.0m
W=12.8m
橋脚の下基礎杭が見える
44.小須戸橋 (こすどばし)
新潟市南区ー秋葉区
昭和38年(1963年)12月
3径間ワーレントラス
+左岸スロープ部
L=213.96m W=6.6m
45.臼井橋 (うすいばし)
新潟市南区ー秋葉区
国道460号
昭和46年(1971年)8月
6径間鈑桁
+右岸スロープ部
L=263.5m W=6.0m
この臼井橋、上流の小須戸橋、庄瀬橋、下流の大郷橋の4橋左岸側は改修の終わった堤防から、いったん下り、堤外地からスロープで橋に上がる。
そのため、信濃川の水位が上昇すると通行止めになってしまう。
新臼井橋が建設中
増水時の通行止めは解消される。
3径間鋼箱桁
+8径間鋼鈑桁
L=513.7m W=15.5m
46.大郷橋 (だいごうばし)
新潟市秋葉区ー南区
県道 新潟大外環状線
昭和41年(1966年)3月
4径間鋼鈑桁
+両側スロープ部
L=137m W=6.0m
47.信濃川大橋 (しなのがわおおはし)
県道 新潟寺泊(2号)線
昭和43年(1968年)4月
13径間鋼鈑桁
L=617.95m
信濃川、中ノ口川の合流点に架かる
48.ときめき橋 (ときめきばし)
NEXCO東日本
北陸自動車道
新潟西IC〜新潟中央IC間
ハープ型斜張
+鋼箱桁
L=372.6m
平成4年(1992年)
49.第2信濃川橋りょう (だい2しなのがわきょうりょう)
JR東日本 上越新幹線
燕三条駅〜新潟駅間
昭和49年(1974年)
7径間PC箱桁
L=429m W=12.2m
通過車両はE2系?
50.新潟大橋 (にいがたおおはし)
中央区ー西区
国道8号 新潟バイパス、17号重複
昭和51年(1976年)
6径間連続鋼鈑桁
L=330m
51.平成大橋 (へいせいおおはし)
中央区ー西区
国道 116号、289号重複
平成4年(1992年)
5径間連続箱桁
L=289.8m
橋歴板には旧橋名の「帝石橋」の標示
新潟でガス、石油の採掘を行っていた「帝国石油(株)」のビルがこの付近にあった。
1.関屋大橋 (せきやおおはし) 「関屋分水路」
中央区ー西区
県道 新潟亀田内野(16号)線
昭和46年(1971年)5月
5径間鈑桁
L=278.7m
本流の信濃川水門から関屋分流部、関屋大橋を望む
関屋分水路は新潟市の洪水防止、流水調整を主な目的に昭和39年から47年にかけて土量400万m3、長さ1.8Kmを掘削、移転家屋は693戸に及ぶ。
掘削土は新潟バイパスの盛土材などに利用された。
2.関屋分水橋りょう (せきやぶんすいきょうりょう) 「関屋分水路」
JR東日本 越後線
青山駅〜関屋駅間
昭和45年(1971年)
5径間プレートガーター
JR越後線は柏崎市の柏崎駅〜新潟市新潟駅を結ぶ84Kmの路線
塗装工事中
走る列車は115系
3.有明大橋 (ありあけおおはし) 「関屋分水路」
市道 曽和インター信濃町線
昭和45年(1970年)12月
5径間鋼鈑桁
L=252.1m
耐震補強の工事中
4.堀割橋 (ほりわりばし) 「関屋分水路」
市道 文京区五十嵐二ノ町線
昭和45年(1971年)5月
5径間鈑桁
L=222.4m
5.浜浦橋 (はまうらばし) 「関屋分水路」
国道402号
昭和45年(1971年)6月
5径間PC-T桁
L=228.6m
6.新潟大堰橋 (にいがたおおせぎばし) 「関屋分水路」
西区関屋ー中央区浜浦
昭和46年(1972年)12月
5径間PC-T桁
+2径間プレテン
L=242.7m
W=8.0m
洪水被害から守り,水利施設の利便性向上、新潟大堰から土砂を排出し,本川河口部に位置する新潟西港の土砂堆積防止や,新潟海岸の砂浜流失防止の役割を持っている。
52.本川大橋 (ほんせんおおはし)
中央区関南町
昭和50年(1975年)
5径間鋼鈑桁
L=122m W=12.8m
新潟市の治水対策で関屋分水路に増水した水を流すための信濃川水門に併設された橋
53.千歳大橋 (ちとせおおはし)
中央区
国道116号、289号
県道新潟亀田内野線重複
昭和60年(1985年)5月 2車線
平成 6年(1994年)4月 2車線
4径間連続鋼箱桁
L=291.7m
W=車道8.25m歩道5.6m
54.白山下水道橋 (はくさんげすいどうきょう)
中央区
昭和59年(1984年)3月
平行弦ワーレントラス
L=283.5m
φ600の鋼管2本。
渡れるのは管理者のみ
55.信濃川橋りょう (しなのがわきょうりょう)
中央区
JR東日本
越後線
白山駅〜新潟駅間
13径間プレートガーター
L=290m
56.昭和大橋 (しょうわおおはし)
中央区
県道 白山停車場女池(164号)線
昭和39年(1964年)5月
12径間鈑桁
L=303.9m
6月1日開通後の6月16日、新潟地震(M7.5)による液状化で5スパンが落橋、通行不能となる。
信濃川ウオーターシャトル(水上バス)が みなとぴあ及び朱鷺メッセ〜ふるさと村間を走る。
57.八千代橋 (やちよばし)
中央区
市道 新潟鳥屋野線
昭和37年(1962年)12月
10径間合成鈑桁
L=307.4m
58.萬代橋 (ばんだいばし)
中央区
国道 7、8、17,350号重複
平成4年(1992年)
6連RCアーチ
L=306.9m W=22.0m
2002年 土木学会選奨土木遺産に認定
2004年 国重要文化財指定
初代(明治19年)に信濃川に初めて架けられたこの橋は、L=782mと国内最長。
現在の橋の建設費は大河津分水により縮小した信濃川の流路跡を埋め立てた土地の売却費もあてられた。
59.柳都大橋 (りゅうとおおはし)
中央区
国道 7号
平成14年(2002年)5月
3径間PC箱桁
L=212.1m
W=40m
柳都と呼ばれてきた新潟のさらなる発展に貢献し、その水と緑と賑わいが末永く続くことを願い命名された。
と標示板にある。
初めての英字橋名版>
最後までご覧いただきありがとうございました。
撮影日: 1.上郷橋〜 9.十日町橋 2014年5月23日
10.妻有大橋〜22.信濃川橋りょう 2014年 7月 1日
23.フェニックス大橋〜30.本川橋 2014年 9月19日
31.萬世橋〜57.柳都大橋 2014年10月19〜日10月20日
PENTAX K-5US DA☆16-50mm DA☆60-250mm